読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

始まりの終わりは始まりなのか?

すべてフィクションです。

観に行った美術館 メモ2017

2017.2.16?

f:id:senseof1984:20170310004054j:image

三菱一号館美術館 「オルセーのナビ派展」

HP http://mimt.jp/nabis/

ナビ派なんて授業でちょっと聞いたことしかなかったから遠い存在だったけど、今回の展覧会でちょっと近づけた!どの絵も淡い色が中心で、その色の置き方に画家の信念を感じた。例えば太陽が黄色に見えたなら感じたままの黄色を置こう...みたいな。フェリックス・ヴァロットンを好きになったことが収穫〜

 

2017.2.18?

f:id:senseof1984:20170310003007j:imagef:id:senseof1984:20170310003025j:imagef:id:senseof1984:20170310003034j:image

資生堂ギャラリー 吉岡徳仁「スペクトル プリズムから放たれる虹の光線」

入場制限するほどの大盛況ぶり。地下への階段を降りて出迎えたのはなんと霧! 霧に包まれ規則正しく動く七色は言語化できないほど綺麗。七色は床、足元、壁、お腹、肩、首、頬を駆け巡りじんわりと溶けていった。資生堂ギャラリー初めてで入りにくかったけど行ってよかった。理系が生み出した芸術という印象。吉岡徳仁なんて全く知らなかったから(結構すごい人だった)、これをきっかけに知れてよかった。

2017.2.18?

f:id:senseof1984:20170310003734j:imagef:id:senseof1984:20170310003743j:imagef:id:senseof1984:20170310003755j:image

ギンザグラフィックギャラリー 仲條正義「IN&OUT,あるいは飲&嘔吐」
一階にはmother&otherの展示。地下では「フジのヤマイ」という作品が数点展示されており、その大胆さや洗練されたデザインには度肝を抜かれた。彼が手がけた雑誌のデザインも並んでいた。特に「フジのヤマイ」は富士山の形やフジという文字をモチーフに展開されたデザイン画で、普段の見方を変えるような作品がちらほら。デザインについて詳しいわけでもないけど、言葉遊びとデザインが融合してるのって面白いなあと思った。仲條正義さんはきっとチャーミングな方なんだろうな。